☆わたくんがお腹にいた時のこと47月29日、その日は参院選の選挙日。「お印や、破水があったら、即入院してくださいね」 と言われてたので、入院の準備をして旦那を待つ。 朝「ぼくはパンが食べたい!」と駄々をこねたとっくんを連れ、 近所のコンビニに行ったはずが、なかなか帰ってこない。 途中で実家の父母に勧められ、選挙に行ってきたと言う。 こっちは陣痛にたえ、待ってるってのに。 病院につくと、陣痛は奇麗さっぱり消えていた。 「●●さん、別の病院に運ばれたんじゃないかって噂になってたんだよ」 「●●さん、おかえり~~~~~☆戻ってこなくて心配してたよ~~」 と看護婦さんから激励(?) 陣痛促進剤を打っても、有効な陣痛が来なくて、 赤ちゃんの入ってる膜をハサミのようなもので破いて、陣痛を 起こさせ、出産。 ハサミを持ってきた時は何するのかドキッ!! Σ(~∀~||;)っとしました。 助産婦さんはとっくんの時と同じ助産婦さん 「内心、同じ助産婦さんだといいなと思ってたから、良かった~」 と話すと 「3年前もお兄ちゃん取り上げたんだもんね~☆」と助産婦さん すごく上手なリードだったからリラックスして産む事ができました。 わたくん2882グラム。とっくんより500グラム程大きい赤ちゃんでした。 ジャンル別一覧
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